小学校の運動会 [子供のこと]
めっきり秋らしくなりましたね。
本日は娘の小学校の運動会です。
こちらの小学校の運動会を見ていて違和感が・・・
おおっクラス対抗ではなくて、紅白対抗なんですね。
母親に聞いてみましたが、昔から紅白対抗だよって言っていました。
因みに、娘は紅組です!
私が通学していた北海道の小学校はクラス対抗で、たしか5~6組までありましたから、帽子の色が色とりどりだったことを思い出しました~。
本日は娘の小学校の運動会です。
こちらの小学校の運動会を見ていて違和感が・・・
おおっクラス対抗ではなくて、紅白対抗なんですね。
母親に聞いてみましたが、昔から紅白対抗だよって言っていました。
因みに、娘は紅組です!
私が通学していた北海道の小学校はクラス対抗で、たしか5~6組までありましたから、帽子の色が色とりどりだったことを思い出しました~。
ダイソン買いました。
長年使っていた掃除機が壊れました・・・
っと言うわけで、妻の長年の夢だったダイソンの掃除機を買いました。
実は、私自身もダイソンに興味がありまして、本日の朝、妻そっちのけで和室を掃除してみました。
おおっ!ゴミが取れる!取れる!
面白い~(笑)
ちょっと音がうるさいけれど、ダイソン凄いっす!!
っと言うわけで、妻の長年の夢だったダイソンの掃除機を買いました。
実は、私自身もダイソンに興味がありまして、本日の朝、妻そっちのけで和室を掃除してみました。
おおっ!ゴミが取れる!取れる!
面白い~(笑)
ちょっと音がうるさいけれど、ダイソン凄いっす!!
虹だぁ!
今日から、本職の大学では後期の授業が始まります!
出勤の朝、西の空にきれいな虹がかかっていました~!
良い日になりそうです。
帰宅して夕方です。
今度は、東の空にきれいな虹がかかっていました~!!
思い起こせば、内地に来てからはあまり虹を見ていなかったと思います。
久しぶりの虹に感動しました。
出勤の朝、西の空にきれいな虹がかかっていました~!
良い日になりそうです。
帰宅して夕方です。
今度は、東の空にきれいな虹がかかっていました~!!
思い起こせば、内地に来てからはあまり虹を見ていなかったと思います。
久しぶりの虹に感動しました。
学内実習終了~(その3) [学科のあれこれ]
大学内はまだ夏休み中ですが、当学科の3年生は9/5(月)~9/14(水)にかけて、血漿交換療法、二重濾過血漿交換療法、人工心肺装置、補助循環装置などの学内実習をおこないました!
これは、血漿交換療法(PE)&二重濾過血漿交換療法(DFPP)で使用する血液回路の組立ての様子
血液を血漿分離器で赤血球と血漿とに分けます。その血漿を捨てて、新しい血漿と入れ替えるのが血漿交換療法です。
血漿分離器で分けた血漿を、さらに血漿成分分離器で病気のタンパク質と健康なタンパク質分け、病気のたんぱく質を捨てて、新しいタンパク質と健康なたんぱく質を体に戻すのが二重濾過血漿交換療法です。
血液回路は複雑そうに見えますが、血液や血漿の流れを考えながら組み立てれば楽勝です!!
(学生達は、かなり苦戦していましたが・・・)
人工心肺装置の操作の様子です。
当学科では、人工心臓を使って体内の循環動態を再現しています!ちゃんとした血圧も出るんですよ~。
そこに人工心肺装置を取り付けて、実際の心臓手術に近い様子で人工心肺装置を操作します。
学生達の操作では、残念ながら患者さんを助ける事が出来ないでしょう・・・頑張れ!!
こちらは補助循環装置の1つ、大動脈内バルーンパンピング装置(IABP)です。
こちらは、摸擬信号を発生する装置を付けて操作をしました。
本日で実習は終了しましたが、実習を終えた感想としては「みんな大丈夫かな?」です。
初めての操作であることと、実際の患者様に使用しているわけではないので仕方がないことですが、真剣さが伝わってきません・・・
今回の実習で使用した装置は、どれも生命維持管理装置と呼ばれるもので、操作ミスが患者様の生命に直接関わってきます。無茶な操作や、滅茶苦茶な血圧コントロールをして、「これじゃ亡くなってるね(笑)」と云う姿勢では将来が不安です・・・
卒業までの1年半で鍛えなおさなくては!!
これは、血漿交換療法(PE)&二重濾過血漿交換療法(DFPP)で使用する血液回路の組立ての様子
血液を血漿分離器で赤血球と血漿とに分けます。その血漿を捨てて、新しい血漿と入れ替えるのが血漿交換療法です。
血漿分離器で分けた血漿を、さらに血漿成分分離器で病気のタンパク質と健康なタンパク質分け、病気のたんぱく質を捨てて、新しいタンパク質と健康なたんぱく質を体に戻すのが二重濾過血漿交換療法です。
血液回路は複雑そうに見えますが、血液や血漿の流れを考えながら組み立てれば楽勝です!!
(学生達は、かなり苦戦していましたが・・・)
人工心肺装置の操作の様子です。
当学科では、人工心臓を使って体内の循環動態を再現しています!ちゃんとした血圧も出るんですよ~。
そこに人工心肺装置を取り付けて、実際の心臓手術に近い様子で人工心肺装置を操作します。
学生達の操作では、残念ながら患者さんを助ける事が出来ないでしょう・・・頑張れ!!
こちらは補助循環装置の1つ、大動脈内バルーンパンピング装置(IABP)です。
こちらは、摸擬信号を発生する装置を付けて操作をしました。
本日で実習は終了しましたが、実習を終えた感想としては「みんな大丈夫かな?」です。
初めての操作であることと、実際の患者様に使用しているわけではないので仕方がないことですが、真剣さが伝わってきません・・・
今回の実習で使用した装置は、どれも生命維持管理装置と呼ばれるもので、操作ミスが患者様の生命に直接関わってきます。無茶な操作や、滅茶苦茶な血圧コントロールをして、「これじゃ亡くなってるね(笑)」と云う姿勢では将来が不安です・・・
卒業までの1年半で鍛えなおさなくては!!
北海道のカブトムシについて
先月、北海道の旭山動物園に行った時、カブトムシが地面から出てくるところを写真に収めました。
その時は、北海道にもカブトムシっていたんだ~なんて軽い気持ちでいましたが、たまたまネットで北海道のカブトムシについての記事を発見しましたのでご紹介します。
記事は、MSN産経ニュースの「ライフ」ニュース、トピック「生物」です。
2011/08/23、「警戒必要な外来カブトムシ、北海道で繁殖」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110823/trd11082312590011-n1.htm
記事によりますと、本来、本州にしか生息していなかったカブトムシが、今では北海道全域に分布しているそうです。そして、そのカブトムシが生態系を脅かしていると専門家が警告を発しているそうです。
力が強いカブトムシは、同じ樹液を食べにくるクワガタなどを排除してしまうそうですね・・・
私は小さい頃、北海道でよくクワガタ捕りをしました。
それこそ小学生の低学年の頃は、小学校の近くの木でもクワガタが捕れたくらい沢山いました。
それでも、カブトムシは1匹も捕まえた事はなかったです・・・やっぱり温暖化の影響でしょうかね・・・
写真:旭山動物園で撮影したカブトムシ
その時は、北海道にもカブトムシっていたんだ~なんて軽い気持ちでいましたが、たまたまネットで北海道のカブトムシについての記事を発見しましたのでご紹介します。
記事は、MSN産経ニュースの「ライフ」ニュース、トピック「生物」です。
2011/08/23、「警戒必要な外来カブトムシ、北海道で繁殖」
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110823/trd11082312590011-n1.htm
記事によりますと、本来、本州にしか生息していなかったカブトムシが、今では北海道全域に分布しているそうです。そして、そのカブトムシが生態系を脅かしていると専門家が警告を発しているそうです。
力が強いカブトムシは、同じ樹液を食べにくるクワガタなどを排除してしまうそうですね・・・
私は小さい頃、北海道でよくクワガタ捕りをしました。
それこそ小学生の低学年の頃は、小学校の近くの木でもクワガタが捕れたくらい沢山いました。
それでも、カブトムシは1匹も捕まえた事はなかったです・・・やっぱり温暖化の影響でしょうかね・・・
写真:旭山動物園で撮影したカブトムシ